メンズエステ攻略!色気のあるタッチの仕方
メンズエステセラピスト&講師も務めるUnoの「予約困難なセラピストになる方法」
応用編Lesson3
メンズエステ攻略!色気のあるタッチの仕方
メンズエステにおいて、色気は必須と言っていいでしょう。
でも性格上、色っぽくみせるなんてできない!というセラピストさんもいますよね。
確かに内面から色気を醸し出すのは、なかなか難しいもの。
色気は経験で養われる。。。
Unoはもういい歳なのでこれまでいろいろな経験をしてきました。
そのせいか、普通にしててもエロいとよく言われてしまいますσ^_^;
でも実は色気も皆さんが元々から持っているもの。
それをうまく引き出せるか、それだけのこと。
そこで、今回は「色気のあるタッチ」についてお伝えしたいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
タッチとは、触れること。
セラピストでなくとも、誰にでもできる行為。
だからこそ違いがよくわかるもの。
何も知らないような男性のお客様でもタッチの違いはわかります。
施術や接客がよくても、タッチが雑だと台無し。
中でもファーストタッチはとても大切です。
これが貴女の施術の印象をほぼ決めるといっていいでしょう。
♡色気のあるファーストタッチは、指先から滑らかに入り、掌を馴染ませる感覚。
お客様の身体に自身の手が自然に馴染む感覚。
♥︎雑なファーストタッチは、掌全体を突然べたっとくっつける。
まるで一体感のない一方的なタッチ。
きっと貴女がお客様であっても、雑なタッチは勘弁してもらいたいですよね。
♡タッチの後のストローク
手をなるべく離さない。
戻るときも必ず手は離さない。
もう一度行くときも、なるべく離れないよう意識する。
しつこくしつこく、ねっとりねっとり(笑)
また、手を離すときはファーストタッチの逆。
掌から離れ、最後に指先を離す。
触れていた余韻を残すように。
お客様の身体を大切に大切に労わるように触れることが、色っぽいタッチに繋がります。
ちょっとしたことから意識していきましょう。
メンズエステなんて…と技術も接客もおざなりにしているセラピストが多いなか、このブログを読んでくれている貴女はもうすでに一歩抜け出しています。
メンズエステに未来は見えませんか?
この接客も施術も、自分をブランドとして売るためのもの。
しっかりとした自分というブランドが確立できれば、メンズもレディースも関係ないし、自分の年齢も関係ないのです。
将来自分のお店を持ちたい方。
私のように教える仕事もしたい方。
まずは、予約が埋まるセラピストを目指しましょう(´∀`)
一緒頑張りましょうね!
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Unoの施術は、タイ古式マッサージや正統派リラクゼーションエステ、大手リラクゼーション業界の手技を取り入れ、尚且つオリジナルの技をミックスさせた
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